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[No.17169] D76とC41


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[14:4] D76とC41 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2019/03/10(Sun) 22:11 No.17169  

ヒストグラム
4466 x 2627 (2,027 kB)


もう一度イルフォードの画像です。
これはC41、つまりネガカラー現像液での現像です。
本来の指定はネガカラー現像なのでこれが普通の状態だと思われます。
画像の荒れ方を見ていただくために大きいまま出します。



[2] Re: D76とC41 通太郎爺さん - 2019/03/10(Sun) 22:14 No.17170  

ヒストグラム
4257 x 2768 (1,455 kB)


こちらはD76の一般的なモノクロ現像液で現像したものです。
画像が滑らかで粒状性もUPしているようです。

ネガカラーをポジ現像すると粒状性が良くなる原因がわかったような気がします。



[3] Re: D76とC41 通太郎爺さん - 2019/03/10(Sun) 22:31 No.17171  

ヒストグラム
3368 x 2116 (1,510 kB)


ネガカラー現像では最初に現像されるのは受光素子として働く銀塩です。
ところがカラーネガ用の現像液には銀塩を現像する為のモノクロ用現像主薬(メトールとかフェニドンやイドロキノンなど)が全く入っていません。
アルカリの強い液と発色用のCD-4が主体で、受光素子としての銀塩を反応させているだけです。
銀塩を現像しているというより受けた光の要素のやり取りをしているにすぎません。
この場合、銀塩は受光素子としてしか役割がありませんので色の信号の受け渡し役でしかなく、それが終われば漂白液で流されてしまいます。
つまり銀塩の本当の現像はされていないということです。

銀塩専門の薬で現像しておいてから色素の受け渡しをさせてやれば銀塩本来の粒状性が発揮できるので奇麗になるのではないかと思われます。

ネガポジ現像による画像です。



[4] Re: D76とC41 通太郎爺さん - 2019/03/10(Sun) 22:48 No.17172  

ヒストグラム
4208 x 2582 (1,027 kB)


シーガルによるモノクロポジ現像の画像ですが、いずれにしても今ひとつシャキッとしません。
モノクロフィルムでは最初の現像で一番良い状態に仕上がるように作られている(当然ですが)と思われます。
一番良い状態の画像を漂白で流してしまって裏返すわけですから、言い換えれば裏の悪いほうの画像を見ていることになります。

モノクロの場合はポジにする為の専用のフィルムが出ていますが、そうせざるを得ないことが納得できます。

現像オタクの私としては、かなり面白い実験で、いろいろなことも納得できて収穫は十分。
アクロスなどまだやってみたいこともありますが、、、ま、そのうちに・・・

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