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[No.4499] 物の見方


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[12:1] 物の見方 投稿者:通太郎爺さん 投稿日:2016/06/28(Tue) 21:10 No.4499  
EU離脱で世界中が大騒ぎですが、世間の見方に反して私はそれでこそイギリスはやって行ける、と思っています。
EUはもともとが戦争でドイツにやられっぱなしのフランスが、ドイツを封じ込めたいと第二次世界大戦でドイツが負けたどさくさにECを立ち上げ、戦争に必要な武器弾薬を作らせまいとエネルギーの根源だった石炭の供給を制限するような協定を結んだのが始まりと聞きます。

それをヨーロッパに広げるという発想は「皆で渡れば怖くない」そのものです。
民族意識も国情も違う者同士が仲良くするのは良いことですが、経済の内容が違うのに通貨を統一するのはやり過ぎでしょう。
ギリシャ問題を見ればその失敗は明らかです。

イギリスや日本は島国としての独自性が強い国です。イギリスはイギリスであるからこそやっていけるのでしょう。

例えば、企業が本社を構えるときEUの名も無い国に構えるメリットがあるとは思えません。
経済的に便利だからだけでは企業の情緒的価値は決まらないでしょう。
本社:東京・・みたいな感じでしょうか。
若者が言うビザの不便も、自分達がイギリス人であると言う気分でEUに出て行ける心理的有利さを忘れているような気がします。
何でもない普通の国になったら、それこそイギリスはイギリスとしての存在価値を捨てることになると思います。
地続きの国々と島国としてのイギリス、それを日本に当てはめた時、大東亜共栄圏の失敗も含めて、何かが見えてくるような気がします。

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