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最終更新時刻: 2021/10/13 21:32:45

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[21:3] 残念無念 投稿者:爺さん 投稿日:2015/07/06(Mon) 20:15 No.4312  

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ナデシコジャパン、残念です。
でも、あの圧倒的な体重と背丈の差の中で、よくぞ対等に戦ったと思います。

体がぶつかるときのエネルギーは体重の重い方が勝ち、走るときのスピードも足の長い方が有利、蹴るのも勿論です。
対戦を公平にやるという考えから、柔道やレスリング、ボクシングなど体重の平等化が考慮されています。

で、サッカーも体重と背の高さを選手全部でトータルして、同じにすれば、日本人はあと4人ぐらいは同じピッチに入っても良いんじゃあないかと思うのですが・・・だめかなぁ。

海外の選手ばかりが有利になるようなルールばかり作っているのが今の世界のスポーツ界のように見えるのは日本人のひがみ根性でしょうかね。

いっそのこと、ボールを膝以上に上げてはいけないとか、ヘッド無しとか、日本人有利に変えてしまったら面白いでしょうね・・ふざけるなっ!て言われそう。

残念、無念ではありますが、ハンデが有りながらよくやったと感じています。



[2] Re: 残念無念 秀子 - 2015/07/07(Tue) 22:26 No.4313  

爺様 こんばんは。

なでしこ無事に帰国良かったですね。選手の皆さんの頑張りに感動しました。
これからも明るいお茶の間応援団致します。

今日の夜のNHKニュースで伊勢木綿の話題がありまして、一身田の白井織布さんが紹介されてました。この伊勢木綿は一度爺様のお宅にお邪魔した時に
アザミの歌さんにこの木綿の風呂敷プレゼントしてもらいました。
なんだか懐かしいやら嬉しいやらそんな気持ちになりました。
風呂敷大切に使わせていただきますね。



[3] Re: 残念無念 爺さん - 2015/07/07(Tue) 23:14 No.4314  

秀子さん今晩は。
臼井さんの工場は有名で、何度もあちこちのTVで取り上げられていますが、長く続けるということは力となりますね。
一身田にはもう一箇所大きいのがありましたが、何十年か前にやめてしまいました。

>アザミの歌さんにこの木綿の風呂敷プレゼントしてもらいました。

そうでしたか。婆さんが、ついでに「大風呂敷」も広げたかもしれませんね。
思い出の品を持っていてくださってありがとうございます。



 
[22:1] 徒然なるままに・・ 投稿者:爺さん 投稿日:2015/07/02(Thu) 23:49 No.4307  
花の話題も爺さんにとっては続かないので、吉田兼好法師の「徒然草」の出だしのように何となく書いてみようと思います。

それにしても婆さん(アザミの歌)の自分の病状に対する見立ての良さと潔さには今でも感心させられます。
あのまま言いなりに手術をしていたら、腎臓のみならず膀胱も切除、肝臓も一部なりとも切り取る羽目になっていたと思われます。
癌が転移したかどうかの判断は内視鏡やCTなどの検査が重んじられ、体に現れる変化や症状からの判断はほとんど見ようともしません。

切り取るだけしか能が無い(と言う言い方は失礼ですが)癌治療では早期発見など何の意味もありません。
逆に早期発見されて一部を切り取られ、以前より体が弱ってしまう例が幾人もありました。
何処かの医師が「癌は放っておけ」と言っています。

胃癌だと食べられなくなりますので、そのまま食べなければ治ってしまうことがありますし、少なくとも抗がん剤で苦しんで死ぬよりましかもしれません。

「不食」という方法もあるようですが医師の指導の下にやらないと現代人には危険でしょう。
しかし、こういう極端な方法でも死にはしないという証明にはなりそうです。

生き物の食べすぎが癌を引き起こすという例は(アザミの歌)がしっかりと自分を犠牲にして教えてくれました。

生き残った相棒の爺さんとしては、食養生を自分の体で実践して(アザミの歌)の敵(かたき)を取ってやりたいと思っています。
生き物を平気で多食する現代の栄養学こそ婆さんのカタキだと思っています。



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[23:5] 野草撮影紀行 投稿者:爺さん 投稿日:2015/06/24(Wed) 22:01 No.4302  

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(アザミの歌)と一緒に山野草の撮影に回った山村が懐かしく思い出されます。
三重県の中部を中心に通らない道はないほどに走り回りました。

松阪市飯南町の深谷にて

ミノルタX700 ミノルタズームレンズ フィルムはフジの映画撮影用F64D 自家現像



[2] Re: 野草撮影紀行 爺さん - 2015/06/24(Wed) 22:05 No.4303  

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集落同士をつなぐ細い切通しを抜けて奥へ奥へとパジェロミニを走らせました。



[3] Re: 野草撮影紀行 爺さん - 2015/06/24(Wed) 22:07 No.4304  

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行けども行けども山また山、、、山に向かっているのだから当たり前ですが。



[4] Re: 野草撮影紀行 爺さん - 2015/06/24(Wed) 22:09 No.4305  

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車も入らなくなると機材を持って徒歩で進みます。
婆さんながら彼女も元気でした。



[5] Re: 野草撮影紀行 爺さん - 2015/06/24(Wed) 22:10 No.4306  

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懐かしさのこみ上げるような山里でした。



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[24:3] どこからやって来たのか 投稿者:爺さん 投稿日:2015/06/22(Mon) 13:30 No.4299  

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ヤナギハナガサが風に揺れています。
どこからか種が飛んできたのでしょう、あちこちでよく見かける花です。
今にも折れそうな細い茎の先の方に花が付きます。



[2] Re: どこからやって来たのか 爺さん - 2015/06/22(Mon) 13:35 No.4300  

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大きな花がパッとひとつだけ咲くのではなく、小さな花が肩を寄せ合って咲いています。
小さな花なので、こうやって集まった方が虫に目立つとでも思っているのでしょうか。



[3] Re: どこからやって来たのか 爺さん - 2015/06/22(Mon) 13:39 No.4301  

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正面から見ると、花火のような感じもあります。
山の高い所の集落では、谷で上げる夏の花火を上から見るという話を聞いたことがあります。

そんなことを思い出しながら見ていました。



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[25:3] ツリガネニンジン 投稿者:爺さん 投稿日:2015/06/21(Sun) 08:50 No.4296  

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フェンスの近くからツリガネニンジンが顔を出していました。
薄紫の可愛い花なので緑の葉に囲まれると良く目立ちます。



[2] Re: ツリガネニンジン 爺さん - 2015/06/21(Sun) 08:55 No.4297  

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10年ほど前に婆さんが撮った画像ですが、日中光で良く撮れています。
何処かの山道のようですが、野に咲く花の力強さのような感じが見てとれます。
山野草は咲いている場所へ見に行くのが一番ですね。



[3] Re: ツリガネニンジン 爺さん - 2015/06/21(Sun) 09:05 No.4298  

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名前の由来は、根っこが人参に似ていて、若芽なども食べられるそうですが、可愛い花を見ていると食べるのが気が引けます。
しばらくは小さな可愛い花を楽しむことにしましょう。

長男次男の嫁たちと孫娘二人が来てくれて婆さんの衣類の整理をしてくれました。
廊下が歩けるようになったし、ついでに庭の草も刈ってくれたので大助かり、大感謝なのであります。

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