[No.355] 胃癌と白血病
渡辺謙さんが胃癌を公表しました。以前に白血病を患ったそうですが、胃癌も白血病(血液の癌)も同じ原因から来る癌なので白血病の時に原因を取り除く食事に切り替えなかった結果が今になって出てきたのでしょう。おそらく肉食や脂っこい食べ物が好きなのだと思います。べたべたと胃にへばりつくような食べ物ばかり摂っていると、胃酸の出が妨げられるので胃壁が荒れてきます。消化不良の起こしっぱなしになるわけです。胃壁の裏側で新しい白血球が出来るという説があります。この新品の白血球が体を巡って赤血球に進化してゆくというのですが、この説は東大の医者が発見したわけではないので医学界では否定されています。しかし現実に見てみると渡辺謙さんが、先ず白血病を患い次に胃がんが発見されるように、事実としてこの二つには非常に近い関連性があると見られます。それでもたまたまであると言いって認めようとしないのが今の医学会です。それなら別の治し方を発見すればよいのですが、一向に完治するような治し方は出てきません。我々としては癌にならなければよいのですから、他人のことは放っておいて、肉食や脂っこい食事はやめてしまうか極力控え目にすることだと思います。渡辺謙さんも栄養を摂ろうなどと思って肉や魚ばかりの粘っこい食べ物ばかり摂って逆に再発しないことを祈るばかりです。
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