★★ 爺さんの健康談話室 ★★
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先週、家族が初期胃がんの手術をしました。最近は手術しないでも食事療法をして癌が消えてしまう方もいるようですが、手術についてはどう思われますか。個人的にはなるべく体を傷つけない方がいいような気もするのですが。術後の投薬や検査の多さが気になります。また、病院の食事に関してはどうお考えですか。基本、お米と汁物ですが、糖尿人にとっては、糖質が多いので不安に思います。確かに油がないので、糖質をとっても、病人食で糖尿も治ってしまうのかもしれませんが。もし可能でしたら、アドバイス頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
100歳を超えるようなお爺さんが、走ることでギネスブックに載ったそうです。一方ではやはり100歳すぎのお婆さんの水泳する姿もTVで取上げられました。走る・・と言ってもスリ足で歩く程度ではありますが、100歳にしてはたいしたものです。お婆さんの水泳も、浮いてゆっくり手を動かすので水中の方が体が楽なのでしょう。二人とも無理をしない、自分のせい一杯をやるだけで、他人と競わないという点で共通しています。もう一つの共通点は、お二方とも80歳とか90歳を超えてから始めたそうで、それまでは運動とは、ほとんど無関係だったといいます。つまり体に無理のきく年代にスポーツをやっていないということ、人と競わないということが良かったのではないでしょうか。体に無理のきくギリギリの老年代に、対戦相手がいるような対面して他人と競うようなスポーツはやっていなかったのが、この方々の体を壊さずに保持してこられた一つの原因ではないかと思うのですが、、、
伝染病以外の病気について、なぜ病気になるのか、又はなってしまったのか、自己責任の取れる大人なら、必ず原因が自分にあるはずです。無理とは何か?例えばスポーツは何歳になっても体に良い・・と思っている人は多いと思いますが、実例を見る限りそれがそのまま通用するのは30歳半ばまでぐらいで、そこから後は過激なスポーツをやればやるほど細胞が減るばかりで増殖することは無いようです。つまり、体にかけた負荷に対して、次回にそれをカバーするだけの筋肉は付かず、減る部分の方が多くなるということです。食べ物も同じで、20歳や30歳の若い内は少々の無理な食べ方をしても、代謝がそれを上回って腹など出ては来ませんが、それを過ぎた年齢になると同じように食べているのに腹が出てきたりします。代謝能力が落ちてきている証拠でしょう。腹が出るのが目安にもなります。太らない程度に食べることこそ、自分の臓器の能力の限界内と言えそうです。臓器の能力に従って食べれば、胃が悪くなったり、下痢をしたり、口にデキモノが出来たり、胸焼けや胃もたれなどありませんし、何より、癌や高血圧、痛風など現代医学で治しづらい病気になりません。自分の体に合わないものが美味しく思えたり、臓器の能力以上に食べてしまったりすることから来る病気が多すぎるように思います。常識と言う非常識もあります。例えば、三大栄養素です。動物性タンパクなどは動物を直接食べることによって摂取するのではなく、植物が吸収して解毒作用の終わった元素として取り入れた方が安全です。つまり植物が土から取り入れた動物性のタンパク質を頂くということで充分なのです。この点から、水耕栽培や、工場生産されたような植物は食べても効率が悪いと思われます。動物を直接食べることによって臓器が疲弊して癌になる元を作ってしまう結果が、今の癌だらけの世の中ではないでしょうか。植物はあくまで自然な土で育ったものが安全で、しかも、生育地の自然環境の信号を持っているようなので、無暗に外国産の物を食べない方が安全なようです。古来長い間、人間はあまり移動せずに、自分の身の回りのものを食べて暮らしていましたから、食物と体のバランスについて考える必要はありませんでした。住んでいる場所から一日で歩いて行って帰れる場所の範囲のものを食べていれば健康だという説もあるぐらいです。外国から米や野菜が入って来てもなるべく避けた方が良いのかもしれませんね。
下のスレッドにメロンパンナさんからの投稿がありましたので乳がんについての実際に見た結果を書いておきます。北斗昌さんの乳がんで世間が騒いでいますが、日本人が乳がんになりやすい原因を突き止めないと直すことも難しいのです。原因も分からずに車は治せないのと同じように癌も同じです。@ 乳がんは乳製品の摂り過ぎが発生の大きな要因となっています。牛乳は勿論、バター、チーズ、乳性のヨーグルト、クリーム類のお菓子全てです。日本人の乳腺は白人などに比べて細いので白血球(乳)が濃くなると乳房の中で血液の循環が悪くなり、ついには一部で詰まってしまいます。(乳製品は血液(白血球も)を濃くしてドロドロにします。)これを放っておくとそこの部分が酸化して(要するに腐る)癌となります。治す方法は簡単です。乳製品をやめて、他への転移を防ぐために、このコーナーにあるような植物性の食べ物に切り替えれば良いだけのことです。たとえ手術が成功しても、癌の餌となる油脂性の食事をしていれば5年はおろか、もっと早くに他の部位に癌が出てきます。完全に癌体質から抜け出せば、どこへも出てきません。実際に、医者から手術も薬物も効果が無いと言われるほど進行したがんでも、長くはかかりますが、助かった例があります。癌が勝つか自分の免疫が勝つかの勝負ですが、意志さえ強ければ勝てます。食事を改めない限り、猛烈なスピードで癌は大きくなります。40歳を過ぎたら、過度な運動も免疫を落とします。スポーツは健康の元のように言われますが、癌患者に関する限り普通の家事労働以上のスポーツは逆効果(悪化した)の例が多いです。スポーツマン達の寿命が意外に短いのも関係があるのかもしれません。とにかく薬や放射線で免疫を落とさない限り、食事療法で何とか生き延びている内に治ってしまった例が多いのでやってみるのも無駄ではないと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。胆管がんとのことですが、この癌に悪影響を及ぼすものの第一番目は動物質の油、次が植物油、甘いもの、と続きます。ワインは甘いもののひとつです。菓子類の甘味は舌に直接効くのと、粉類と混ざっているので、お腹も張ってしまうし、甘味中毒でもない限り大量には食べられませんが、飲むワインなどは水分に甘味が溶け込んでいるので思わず大量に摂取してしまいます。アルコールや油や糖分を分解するための胆汁が大量に必要なので、日本人のように胆嚢や肝臓の機能が弱い人種には大量摂取が無理だと言われています。抗がん剤を拒否されたのは正解でしょう。抗がん剤をされていた場合は、亡くなる2週間前に立って、会見など開ける状態ではありません。数か月は寝たきりで亡くなることが殆どです。胆管がんと気付いた時点で徹底的に炒めモノもしない、白米と煮た植物だけの食事に切り替えれば、数年、又は十数年長生きして、うまくいけば治ってしまうことがあります。日本人の臓器は油物や人口の甘味に弱く、これを鍛えることは不可能と思われます。(鍛える前に死んでしまうので・・)日本酒も甘味の強い酒です。酒飲みが塩辛いものを好むのは甘い酒とのバランス上当然です。甘味が殆ど無い酒はウィスキーや焼酎ですが、これが肝臓を傷めることは良く知られた事実ですから、何事も(日本人の臓器に対して)ほどほどにするべきなんでしょうね。
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