ヒストグラム
実画像サイズ | 680 x 800 ( 79 kB ) |
Exif 情報 |
モデル名 | X-S1 |
ISO 感度 / 露出補正値 | 800 / 0.0 |
露出時間/絞り | 1/45 秒 / F 5.6 |
露出プログラム | ノーマル |
露出補正値 | 0.0 |
露出モード | 自動 |
測光方式 | 分割測光 |
光源 | 不明 |
フラッシュ | 発光禁止 |
焦点距離 (35mm 換算) | 158.6 mm (データなし) |
シーン撮影タイプ | 標準 |
被写体距離範囲 | 不明 |
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ネガカラー用の発色剤は全て「補充液」として売られています。これを現像液として使うには「スターター」が必要ですが、これもビックカメラにあります。
例えばコダック用(オリエンタル)ではBAN-1R補充液380tにスターター15tあとは水を加えて1000tとする、と言った具合です。 これも一般的に公表されているわけではないので、かなりいい加減ですが、一応これで行けます。 フジ用ではA液B液を187.5tずつ、スターターは12.5tで残りが水です。
水と補充液を半々ぐらいからやっても出来るにはできます。 補充は24コマ分当たり25t〜30tぐらいでしょう。
スターターは安いのと少ししか使わないので一本あれば、アマチュアが毎日一本ぐらい現像しても数年以上あると思います。
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