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−スレッド一覧 (最新 20 件) −
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ヒストグラム 1024 x 768 (208 kB) 春を告げる花セツブンソウが花開きました。節分の頃に咲くのでこの名が付いたようです。スプリング・エフェメラルと言われて夏の間は地上部は枯れて球根は休眠にはいり春一番に花芽が出ます。一番花は1月29日に咲いたけどそれ1輪だけで節分の今日になって一斉に開き始めました。白い花弁に見えるのは萼片でその紫の雌蘂の廻りに雄蘂と共に黄緑の蘂のように見えているのが花弁です。咲き始めは緑色の蜜槽ですが、咲ききると黄色くなってきます。節分の今日、一斉に花開いたセツブンソウです。
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春を告げる花セツブンソウが花開きました。節分の頃に咲くのでこの名が付いたようです。スプリング・エフェメラルと言われて夏の間は地上部は枯れて球根は休眠にはいり春一番に花芽が出ます。一番花は1月29日に咲いたけどそれ1輪だけで節分の今日になって一斉に開き始めました。白い花弁に見えるのは萼片でその紫の雌蘂の廻りに雄蘂と共に黄緑の蘂のように見えているのが花弁です。咲き始めは緑色の蜜槽ですが、咲ききると黄色くなってきます。節分の今日、一斉に花開いたセツブンソウです。
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まだ蕾も新たな花芽も出てきてしばらく楽しめます。
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1月29日に咲いた花は初め緑色だった花弁の先の蜜槽は黄色くなっています。1月29日開花、2月2日にはこのようになりました。
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昨年蒔いた種は今年発芽しました。
ヒストグラム 1024 x 813 (232 kB) 昨日のシモバシラにできた霜柱は今年一番の立派な霜柱でした。先ずは全景から。
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昨日のシモバシラにできた霜柱は今年一番の立派な霜柱でした。先ずは全景から。
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少しズームで。
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アップです。
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違う角度のアップです。
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もう1枚。
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ちなみにシモバシラは10月頃にこんな花を付けます。
ヒストグラム 1024 x 786 (178 kB) 先日、自宅から1.5k程の道のりを買い物に出かけたおりに川沿いの道を歩きました。向こうから小学生が歩いてくる姿を見て思わず、「土手のスカンポ、ジャワ更紗〜♪」と口ずさみたくなりました。昔はこんな川沿いの土手が沢山ありましたが、今は通学路としては通ることは禁じられているのでしょうね。土手に柵がして舗装してある道が終わると、きっと手前の柵のしてある道に下がって来るのだと思います。野山での遊びを知らない今の子供達にはこうして安全にしないと危険だと思います。(^^)
ヒストグラム 1024 x 786 (178 kB)
先日、自宅から1.5k程の道のりを買い物に出かけたおりに川沿いの道を歩きました。向こうから小学生が歩いてくる姿を見て思わず、「土手のスカンポ、ジャワ更紗〜♪」と口ずさみたくなりました。昔はこんな川沿いの土手が沢山ありましたが、今は通学路としては通ることは禁じられているのでしょうね。土手に柵がして舗装してある道が終わると、きっと手前の柵のしてある道に下がって来るのだと思います。野山での遊びを知らない今の子供達にはこうして安全にしないと危険だと思います。(^^)
ヒストグラム 1024 x 788 (225 kB)
春を待つスカンポの冬のロゼットです。夏の頃にジャワ更紗のような実がなってこの土手にそよぐことでしょう。子供の頃は春の葉が繁る頃は良くウサギの餌に摘みにきたものです。(^^)
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田の畦にはタネツケバナが咲いています。
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ホトケノザです。
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オオイヌノフリも春の訪れを待っていました。
ヒストグラム 1024 x 768 (253 kB) 先日19日に降った雪が次の日もまだ残っていました。我が家の廻りでは朝降った雪はお昼には溶けてしまいましたが、次の日に近くの池に出かけた折に山道に入ると雪が残っています。北側は中々溶けないのですね。わずかな雪でもこんなですから雪国の方達は大変ですね。
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先日19日に降った雪が次の日もまだ残っていました。我が家の廻りでは朝降った雪はお昼には溶けてしまいましたが、次の日に近くの池に出かけた折に山道に入ると雪が残っています。北側は中々溶けないのですね。わずかな雪でもこんなですから雪国の方達は大変ですね。
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この道にはフユイチゴが沢山有りましたが、殆ど鳥かお猿さんにでも食べられたのでしょうか実はわずかでした。
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北側の田圃にはまだ雪が残っています。
ヒストグラム 1024 x 823 (250 kB) 先日、鳥見に出かけた池の周りには雑木が色々ありました。緑の小さな実がいっぱいぶら下がっていて何の木かわからなかったら、実ではなく蕾でした。帰ってから調べてもこんな実の木は見当たらないし、幹を見ると緑色をしているので当てずっぽうでアオモジで検索するとまさしくアオモジの蕾だったのです。これから小さな花を咲かせるのアオモジの蕾です。
ヒストグラム 1024 x 823 (250 kB)
先日、鳥見に出かけた池の周りには雑木が色々ありました。緑の小さな実がいっぱいぶら下がっていて何の木かわからなかったら、実ではなく蕾でした。帰ってから調べてもこんな実の木は見当たらないし、幹を見ると緑色をしているので当てずっぽうでアオモジで検索するとまさしくアオモジの蕾だったのです。これから小さな花を咲かせるのアオモジの蕾です。
ヒストグラム 1024 x 768 (242 kB)
アオモジの傍にはこんな黒い実をつけた木がありました。これも黒い実で検索しても中々出てきません。以前耳にしたことのある木で知らない木を色々当てずっぽうで検索すると「ミミズバイ」で出てきました。ミミズバイなんて変な名前の木ですね。ミミズの頭に似ているのでこの名が付いたのだそうです。でも、伊勢神宮では神々に供える神饌(御食)はかわらけにミミズバイの葉を敷いて盛るのだそうでミミズバイとは言わずにトクラベというのだそうです。ミミズバイ(トクベラ)の黒い果実です。
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かなり大きな木で真っ赤に実をつけているクロガネモチの実です。私はモチノキとクロガネモチの区別を知らなかったのでこの実をモチノキと覚えていました。すると近くにもう少し違う赤い実があったのでそちらを調べるとそれがモチノキでこちらはクロガネモチの実だったのですね。クロガネモチの赤い実です。
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こちらがモチノキの実です。クロガネモチより大きくて数も少なく着いていました。
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次の日に出かけた近所の川筋で見かけたセンダンの実です。今まで数10キロ離れた海辺ではよく見かけたのですが、こんな近くにもあったのですね。「灯台もと暗し」で近場でいろいろな発見があります。近場の川の土手のセンダンの実です。
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その川筋にはピラカンサも立派な実をつけていました。鳥たちの食材になるのでしょうね。ピラカンサスの実です。
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