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ヒストグラム 1024 x 768 (225 kB) 子供の頃にツキミソウと思っていたのはこのマツヨイグサのことでした。「はるかに海の見える丘〜♪」と歌って踊っていた幼いころからそう思っていました。竹久夢二の「宵待草」もこの花のようです。でも正しくはマツヨイグサなのだそうです。津駅近くの道路わきに咲いていました。
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子供の頃にツキミソウと思っていたのはこのマツヨイグサのことでした。「はるかに海の見える丘〜♪」と歌って踊っていた幼いころからそう思っていました。竹久夢二の「宵待草」もこの花のようです。でも正しくはマツヨイグサなのだそうです。津駅近くの道路わきに咲いていました。
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こちらが本当のツキミソウです。白い花で夕暮れから開きだして月の光に白く輝きます。朝方ピンク色になりしぼんでゆきます。白い月見草の花です。
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同じような大きさで昼間に咲くモモイロヒルザキツキミソウです。この花は繁殖力が強くあっという間に広がります。でも綺麗ですね。(^^)モモイロヒルザキツキミソウです。
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こちらはコマツヨイグサです。マツヨイグサやツキミソウより花径は小さく匍匐性です。夕方から黄色く蛍光色に光って咲き出します。コマツヨイグサです。
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アカバナユウゲショウはそれより花径は小さく2センチぐらいです。紅色と白のアカバナユウゲショウです。
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左からモモイロヒルザキツキミソウ、コマツヨイグサ、ツキミソウ、アカバナユウゲショウの比較です。
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この仲間で一番小さいヒナマツヨイグサです。花径は1,5センチぐらいですが、毎年こぼれ種から思わぬところで咲き出します。やっと咲き出したヒナマツヨイグサです。
ヒストグラム 1024 x 826 (171 kB) 庭のフェンスの穴の前に丸く切った葉が並んでいます。何だろうと近づくとハキリバチが一生懸命に穴に葉を運び込もうとしていました。葉を丸めて花粉と蜜で床を作りそこに卵を産み、蓋をしてまた同じように作っては繰り返すようです。先に材料をたくさん運んでおくのがとっても効率的な仕事ですね〜。(賢い〜)調べてみるとスミスハキリバチのようです。
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庭のフェンスの穴の前に丸く切った葉が並んでいます。何だろうと近づくとハキリバチが一生懸命に穴に葉を運び込もうとしていました。葉を丸めて花粉と蜜で床を作りそこに卵を産み、蓋をしてまた同じように作っては繰り返すようです。先に材料をたくさん運んでおくのがとっても効率的な仕事ですね〜。(賢い〜)調べてみるとスミスハキリバチのようです。
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穴が小さいのでなかなか上手に入れません。
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頑張れ!頑張れ!
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もう一息!
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やっと入れて中で作業中。どうしているのか見たいのですが、見る事ができないので残念です。
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巣を作る穴より1mぐらい離れたところにあるサルスベリの木の葉がこのように丸く切られていました。バラハキリバチはバラの葉ですが、バラの葉でなくてもよいのでしょうね。
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次の日には庭の宿根スイトピーの花に背中に花粉を背負って蜜を吸っていました。マメ科の花が好きなのだそうです。葉を切るところや営巣を動画で撮ると面白いのですが、粘る根気がありません。(^^;)宿根スイトピーの蜜を吸うスミスハキリバチです。
ヒストグラム 1024 x 768 (185 kB) 7年ぐらい前に芝生にぎっしりと咲いていた白いニワゼキショウを見ました。その時は名前を知ろうと検索してもヒットしないまま白いニワゼキショウとファイルしていたのですが、数年前からセッカニワゼキショウと名前がわかりました。輸入の芝生の種に混在しているようであちらこちらと増え始めています。我が家の庭のセッカニワゼキショウです。
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7年ぐらい前に芝生にぎっしりと咲いていた白いニワゼキショウを見ました。その時は名前を知ろうと検索してもヒットしないまま白いニワゼキショウとファイルしていたのですが、数年前からセッカニワゼキショウと名前がわかりました。輸入の芝生の種に混在しているようであちらこちらと増え始めています。我が家の庭のセッカニワゼキショウです。
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こちらは7年前に志摩のほうで初めて見かけたセッカニワゼキショウです。
このオオニワゼキショウも最近よく見かけるようになりました。普通のニワゼキショウより背も高く花も小さいようです。
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子供のころからよく見かけるニワゼキショウはこんな花でした。
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以前の映像ですが、この色も子供のころから見かけるニワゼキショウです。
ヒストグラム 1024 x 828 (157 kB) 我が家で一番初めに咲きだしたのがこのオダマキです。普通のオダマキでいいのかミヤマオダマキでいいのかわかりません。背が低くしっかりした花をつけるのでやはり一番好きなオダマキです。
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我が家で一番初めに咲きだしたのがこのオダマキです。普通のオダマキでいいのかミヤマオダマキでいいのかわかりません。背が低くしっかりした花をつけるのでやはり一番好きなオダマキです。
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こちらは西洋オダマキです。西洋オダマキにはいろいろな色があります。紫の花弁に中心が白のオダマキです。
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同じ西洋オダマキでもこちらは全部が紫色です。
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白の西洋オダマキです。
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この西洋オダマキは白ではなくかすかにピンクを帯びています。まだピンクなどといろいろありますが、今咲いているのはこれだけです。我が家には風鈴オダマキや黄色山オダマキなどもあったのですが、今年は咲かないようです。花の咲かない葉だけのオダマキもあるので来年に咲くのを待ちたいと思います。
ヒストグラム 1024 x 826 (246 kB) こちらは従来のカタバミですが、庭のいたるところにはびこっています。シジミチョウの食草なので今日もヤマトシジミや紅シジミが飛び交っていました。
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こちらは従来のカタバミですが、庭のいたるところにはびこっています。シジミチョウの食草なので今日もヤマトシジミや紅シジミが飛び交っていました。
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こちらはカタバミのように匍匐せいではなくて立って咲きます。オッタチカタバミと言ってかなり大きく(2〜30センチ)なります。花も少し大きいように思います。
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カタバミと同じように匍匐性がありますが葉の色も赤く、花の中に赤い輪があります。アカカタバミです。
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カタバミとは姿も違い球根ですが、名前は紫カタバミと呼ばれています。庭にはカタバミ、オッタチカタバミ、アカカタバミ、ムラサキカタバミの四種類が増え続けています。
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カタバミの変わり咲きです。八重のカタバミです。
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八重のアカカタバミです。
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こちらも複雑に花弁がからみあっている八重のアカカタバミです。子の八重は固定しているのか毎年同じところに咲くようです。
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