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ヒストグラム 1024 x 853 (248 kB) テイショウソウとアサマリンドウの開花が見たくて自生する山に行ったのですが、まだ蕾ばかりで1輪だけ咲いたのがありました。とても暗いところなので,ピントがなかなかあってくれません。爺さんを待たすのも悪くてマ〜こんな物かと思って,帰ってから取り込んでみるとやはり失敗でした。あ〜残念。
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テイショウソウとアサマリンドウの開花が見たくて自生する山に行ったのですが、まだ蕾ばかりで1輪だけ咲いたのがありました。とても暗いところなので,ピントがなかなかあってくれません。爺さんを待たすのも悪くてマ〜こんな物かと思って,帰ってから取り込んでみるとやはり失敗でした。あ〜残念。
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立派な株はまだこんな蕾です。今週ぐらいは咲いているかもしれません。
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他の株も花開くまで後2〜3日かなという蕾です。今頃は綺麗に咲いていることでしょう。
14年前の今日10月6日は私の卵巣癌の手術の日で生かされていることを実感する日でもあります。卵巣、子宮、小腸(20センチ)、大網、盲腸、リンパ節(54箇所)の摘出で10時間に及ぶ手術でした。30数種類の中で一番悪質な癌で強力な抗がん剤を全クール使用しなければ1年の余命もないとのことでしたが化学治療を全て断り退院してきました。退院後の14年間は1度の入院もなく一切のお薬も使用せず普通の生活で今も元気にしています。死を潔く受け入れたのも効をなし、その後の野菜食で今があります。野菜食と言っても全てが温野菜で、味噌汁、湯がく、煮るなどの調理で、油や乳製品(牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト、生クリーム)は一切使いません。蛋白は豆(豆腐、煮豆など)、乳酸菌は味噌、納豆、漬け物など腸の長い日本人にはゆっくり発酵する乳酸菌がよいようです。お米も7分搗きか白米です。今、流行の生野菜、生野菜ジュース、玄米などではありません。癌は胃の消化の良い物でないと克服が難しいようです。生野菜は消化が悪く、シュウ酸などもありアクも強いので多食は日本人の胃には向いていないようです。玄米も周りの糠が酸化して不消化になり、ネズミも玄米より籾付きの方を食べると聞いています。草食人種の日本人の胃液は薄いので不消化な物を頂くと消化する酵素だけでは無理なので免疫の酵素も応援に駆けつけます。免疫がお留守になるので癌が進行してしまいます。生野菜、玄米で食養生していらっしゃる中には進行している方々をお見受けします。私のような温野菜の食養生は痩せても健康的で顔なども張りりがあるので、痛々しくは見えないようです。激痩せしたり、顔が黒っぽくなったりしたら生野菜の多食で肝臓も悪くなっている危険があります。日本人は外国人のように肝臓も強くないのでお酒も強いのは飲めないことはご承知だと思いますから、食事も外国人の真似ではなく昔からの日本人の食事に戻すことが必要ではないでしょうか。最近、生野菜、玄米と少し日本人の胃にふさわしくないと思える食養生が広がっているので手術から15年目の今日、こうしてしたためさせていただきました。私の癌克服の手記は下記からお入りください。http://macchann.net/Cancer_Illness_Recorded/?page_id=7
ヒストグラム 1024 x 818 (239 kB) 5〜6年前に出会ってからしばらく出会っていなかったナンバンギセルに昨年、2箇所で出会えることが出来ました。以前に出会ったところは伊勢方面なのでなかなか出向けませんが、昨年であったところは地元なので又出かけてみました。やはり沢山咲いていました。一度目は上手く撮ることができずに次の日も出かけましたが、光の具合があまりよくなくいまいちでした。この個体だけが良い光でした。
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5〜6年前に出会ってからしばらく出会っていなかったナンバンギセルに昨年、2箇所で出会えることが出来ました。以前に出会ったところは伊勢方面なのでなかなか出向けませんが、昨年であったところは地元なので又出かけてみました。やはり沢山咲いていました。一度目は上手く撮ることができずに次の日も出かけましたが、光の具合があまりよくなくいまいちでした。この個体だけが良い光でした。
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こちらはピントはいいのですが、少し暗かったです。
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もう少し正面を向いたところも1枚。
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まだこれから咲き出す個体もたくさんありました。
ヒストグラム 1024 x 768 (219 kB) 最近はあまり深い山に行かないこともあり、ヤマホトトギスに出会うチャンスがありません。昨年頂いたヤマホトトギスが開花して何年ぶりかで楽しむことが出来ました。以前あった山でも見かけなくなったので4〜5年は出会っていないと思います。ヤマホトトギスです。
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最近はあまり深い山に行かないこともあり、ヤマホトトギスに出会うチャンスがありません。昨年頂いたヤマホトトギスが開花して何年ぶりかで楽しむことが出来ました。以前あった山でも見かけなくなったので4〜5年は出会っていないと思います。ヤマホトトギスです。
ヒストグラム 1024 x 768 (235 kB)
これは昨年に緑の市で購入してきた栽培種だと思います。ラベルがなかったので何かわからないのですが、「東雲」という種類に似ているように思うのですが定かではありません。今年、緑の市で確かめてこようと思っていたのですが、時間がなくなり行けませんでした。不明のホトトギスですが、「東雲」というのによく似ています。
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こちらはタイワンホトトギスでにはに広がっています。一番早くから咲き出してまだ咲いています。他にあるキバナホトトギス、タカクマホトトギスはまだ蕾です。キイジョロウホトトギスはまだ頂いた苗は小さいので来年だと思います。上手く育って欲しいです。タイワンホトトギスです。
ヒストグラム 1024 x 835 (239 kB) 我が家の庭に蝶が訪れてくれますが、アゲハやセセリ、ツマグロヒョプモンなどお馴染みの蝶達ですが、久しぶりにウラナミシジミが訪れてくれました。豆科に訪れるそうでハナハギがお気に入りのようです。
ヒストグラム 1024 x 835 (239 kB)
我が家の庭に蝶が訪れてくれますが、アゲハやセセリ、ツマグロヒョプモンなどお馴染みの蝶達ですが、久しぶりにウラナミシジミが訪れてくれました。豆科に訪れるそうでハナハギがお気に入りのようです。
ヒストグラム 1024 x 838 (249 kB)
ヤマトシジミはたえずカタバミに訪れますが、ツバメシジミは久しぶりです。やはりハギ類が食草なのでハナハギがあるので訪れてくれたのかもしれません。ツバメシジミです。
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カワラケツメイを植えてツマグロキチョウの訪問を待っているのですが、未だに出会うことが出来ません。三重県では絶滅危惧種ですから滅多なことでは出会える訳はないのですけどね。小さめのキチョウが訪れたので保護をして撮ってみました。どうもツマグロキチョウのように思えたのですが、翅の下の方まで黒い模様がある場合にキタキチョウらしいのです。結局はキタキチョウと結論しました。
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