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ヒストグラム 700 x 921 (208 kB) シソ科のお花の中では大きな花をつけるシモバシラです。花も華やかで綺麗ですが、冬になると根本の枯れた茎に霜柱がたちます。いろいろな形になり面白い霜柱です。今年ももうすぐ見られるようになるでしょう。シモバシラの花です。
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シソ科のお花の中では大きな花をつけるシモバシラです。花も華やかで綺麗ですが、冬になると根本の枯れた茎に霜柱がたちます。いろいろな形になり面白い霜柱です。今年ももうすぐ見られるようになるでしょう。シモバシラの花です。
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こちらは同じシソ科の花ですが、アキチョウジです。今頃の山道には群生して咲き乱れているところによく出会います。濃い青い色をしているので綺麗です。花の色は稀に白色や桃色が見られるようですが、自生地ではまだ出会っていません。同じ仲間にセキヤノアキチョウジというのもあるのですが、私は未見です。アキチョウジの花です。
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こちらはモモイロアキチョウジです。栽培種だと思うのですが、毎年綺麗に咲いてくれます。モモイロアキチョウジの花です。
ヒストグラム 1024 x 792 (197 kB) 野生の豆類の中で結構繁殖力が強いのがこのヤブマメです。ノササゲやタンキリマメなど種を蒔いてもなかなか上手に育ちませんが、このヤブマメは庭の周りのお花たちに絡んでいます。種も出来るのですが、地中にも閉鎖花をつけて来年もこの地で繁殖するつもりのようです。地上の実は鳥などに運ばれ違う土地で芽生えるのでしょう。こんなに世渡り上手では絶える心配はありませんね。(笑)ブルーの綺麗な花のヤブマメです。
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野生の豆類の中で結構繁殖力が強いのがこのヤブマメです。ノササゲやタンキリマメなど種を蒔いてもなかなか上手に育ちませんが、このヤブマメは庭の周りのお花たちに絡んでいます。種も出来るのですが、地中にも閉鎖花をつけて来年もこの地で繁殖するつもりのようです。地上の実は鳥などに運ばれ違う土地で芽生えるのでしょう。こんなに世渡り上手では絶える心配はありませんね。(笑)ブルーの綺麗な花のヤブマメです。
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ツリガネニンジンは細い茎からやっと花を咲かせています。野にある花のように大きな株ではありませんが、花はとても品よく咲いていました。
ヒストグラム 700 x 933 (231 kB)
以前は大きな株があったのにいつの間にか消えてしまったと思っていたのですが、草むらの中の小さな鉢にひっそりと咲いていたダンギクです。ピンクもあったのですが、そちらは完全に消えたしまったようです。庭のダンギクの花です。
ヒストグラム 1023 x 767 (243 kB) 先日、福井へ出かけた折に見つけたシロヒメホウキタケです。緑の苔に中に白い物が転々とあるので何だろうと近づくと白い珊瑚のような物がにょきにょきと出ています。高さは2〜3センチで大きな物ではありません。傘のあるキノコではないのですが、多分キノコだろうと調べるとシロヒメホウキタケとわかりました。
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先日、福井へ出かけた折に見つけたシロヒメホウキタケです。緑の苔に中に白い物が転々とあるので何だろうと近づくと白い珊瑚のような物がにょきにょきと出ています。高さは2〜3センチで大きな物ではありません。傘のあるキノコではないのですが、多分キノコだろうと調べるとシロヒメホウキタケとわかりました。
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杉の枝と比較するとこのような大きさです。
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あちらこちらとこの場所にだけ生えていました。食用かどうかはわかりません。地元の人のように知り尽くしている人はいいですが、街で育った人はマッタケや椎茸、シメジなど売られている物の他のキノコは頂かないのが一番安全です。(^^)
ヒストグラム 1024 x 768 (248 kB) 最近はいろいろなホトトギスソウが園芸店で出回っています。ずいぶん前に買ったキバナホトトギスですが、毎年咲いて楽しませてくれます。でも、葉が傷んでしまって虫食いです。地植えにしたいのですが、何故か植木鉢の方が上手く育つような気がします。今までタイワンホトトギスの他の種類は地植えは皆いつの間にか消えてしまいました。キバナホトトギスです。
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最近はいろいろなホトトギスソウが園芸店で出回っています。ずいぶん前に買ったキバナホトトギスですが、毎年咲いて楽しませてくれます。でも、葉が傷んでしまって虫食いです。地植えにしたいのですが、何故か植木鉢の方が上手く育つような気がします。今までタイワンホトトギスの他の種類は地植えは皆いつの間にか消えてしまいました。キバナホトトギスです。
ヒストグラム 1024 x 768 (292 kB)
今日、山野草展があり出かけてきました。その折に咲いていたシロバナのホトトギスです。200円代?だったのでやはり手が出てしまいました。(^^;)シロバナホトトギスは何故か神秘的に見えますね。
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鹿児島県大隅半島の高隈山系の固有種・タカクマホトトギスです。キバナホトトギスより黄色が少し淡いホトトギスソウです。このタカクマホトトギスもいつから我が家にあるのか覚えていないのですが、毎年消えずに楽しませてくれます。タカクマホトトギスです。
ヒストグラム 1024 x 807 (203 kB) シマジタムラソウは蛇紋岩地帯に生える多年草で三重県では絶滅危惧TB類のお花です。分布は三重県と愛知県だそうですが、テイショウソウ(三重県、準絶滅危惧種)が咲いている同じ山で出会います。今は亡きYASUKOさんの残されたHPには「雄しべはまるでまつげパーマをして、さらにビューラーで上げたかのように長く目立っています」と表現されていてこの花を見る度にYASUKOさんは楽しい方だったと思い出されます。(−−)ほんとにアキノタムラソウと違って雄蘂が長いですね。シマジタムラソウです。
ヒストグラム 1024 x 807 (203 kB)
シマジタムラソウは蛇紋岩地帯に生える多年草で三重県では絶滅危惧TB類のお花です。分布は三重県と愛知県だそうですが、テイショウソウ(三重県、準絶滅危惧種)が咲いている同じ山で出会います。今は亡きYASUKOさんの残されたHPには「雄しべはまるでまつげパーマをして、さらにビューラーで上げたかのように長く目立っています」と表現されていてこの花を見る度にYASUKOさんは楽しい方だったと思い出されます。(−−)ほんとにアキノタムラソウと違って雄蘂が長いですね。シマジタムラソウです。
ヒストグラム 1024 x 768 (268 kB)
リンドウの季節ですが、いろいろな種類がぼつぼつ咲き始めています。このアサマリンドウ(朝熊竜胆)は伊勢の朝熊山にちなんでつけられた名前の竜胆ですが、分布は本州(紀伊半島、中国地方)四国、九州 となっています。小型の可愛い竜胆ですが、1週間前はまだ蕾でした。今頃は可愛い花を咲かせていることでしょう。暗くてピンぼけのアサマリンドウの蕾です。
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やはり咲いている花も貼りたいので以前の映像のアサマリンドウを1枚。
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このスズコウジュも同じ山に咲いています。鈴のような小さな花が沢山ぶら下がっています。これも三重県では準絶滅危惧種でなかなか出会えません。分布は関東以西の太平洋側です。いつも暗いところなので白飛びをしてまともに撮れたことがありません。今年こそはと思ったのですが、やはり駄目映像でした。写りの悪いスズコウジュです。
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