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ヒストグラム 700 x 919 (242 kB) 岩場や崖のある海岸地方に行くとツワブキが今は盛りです。ツワブキは以前は園芸種かと思っていたのですが、自然の中で自生しているのですね。志摩半島へ出かけていてもカメラで撮るようになるまで気がつかなかったのですが、至る所に咲いています。私の住む砂浜ばかりの海ではあまり見ることがありません。同じ県内の海岸でも植生は違いますね。志摩半島の海の崖に咲くツワブキです。
ヒストグラム 700 x 919 (242 kB)
岩場や崖のある海岸地方に行くとツワブキが今は盛りです。ツワブキは以前は園芸種かと思っていたのですが、自然の中で自生しているのですね。志摩半島へ出かけていてもカメラで撮るようになるまで気がつかなかったのですが、至る所に咲いています。私の住む砂浜ばかりの海ではあまり見ることがありません。同じ県内の海岸でも植生は違いますね。志摩半島の海の崖に咲くツワブキです。
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我が家のツワブキは斑入りの葉をしています。
ヒストグラム 1024 x 768 (245 kB)
もう一枚。
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こちらは志摩の別荘地の階段に咲くツワブキです。やはり植裁と違い自生の花には風情がありますね。
ヒストグラム 1024 x 768 (248 kB) 海辺のお花には山では見られないお花が色々咲きます。このキイシオギクも紀伊半島と志摩半島限定のお花です。シオギク(潮菊)の変種で同じ三重県でも志摩半島へ出かけないと見ることが出来ません。これからリアス式海岸の岸壁をアゼトウナやツワブキとともに黄色く彩ってくれるお花です。
ヒストグラム 1024 x 768 (248 kB)
海辺のお花には山では見られないお花が色々咲きます。このキイシオギクも紀伊半島と志摩半島限定のお花です。シオギク(潮菊)の変種で同じ三重県でも志摩半島へ出かけないと見ることが出来ません。これからリアス式海岸の岸壁をアゼトウナやツワブキとともに黄色く彩ってくれるお花です。
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こちらはアゼトウナです。先々週に訪れたときはまだこの株しか開花していませんでしたが、今頃は綺麗に彩っていることでしょう。
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黄色のお花たちが咲く中でピンクの色も鮮やかにハマアザミが咲いています。誰も寄せ付けないぞとばかりに鋭い棘があって触るととても痛いです。人間にもこんな人がいたりしますね。(笑)
ヒストグラム 1024 x 782 (201 kB) 先週のお休みに爺さんが岬の風景探しに志摩に行きたいとのことで出かけました。ついでに次男達が毎年夏になると4〜5日滞在させていただいた今は亡き知人の別荘の所へも出かけてみました。この綺麗な海で泳いで遊んだ孫達は他の海で泳ぐのは少し引いてしまうようです。
ヒストグラム 1024 x 782 (201 kB)
先週のお休みに爺さんが岬の風景探しに志摩に行きたいとのことで出かけました。ついでに次男達が毎年夏になると4〜5日滞在させていただいた今は亡き知人の別荘の所へも出かけてみました。この綺麗な海で泳いで遊んだ孫達は他の海で泳ぐのは少し引いてしまうようです。
ヒストグラム 1024 x 768 (182 kB)
別荘の駐車場から見た風景です。フェンスの向こうが庭になっていてその向こうが海になります。
ヒストグラム 1024 x 827 (225 kB)
知人が亡き後に手放されたので今はこのような状態になっています。
ヒストグラム 1024 x 809 (262 kB)
門を出るとすぐ海に繋がる階段があります。入り江になっていてこの場所からしか海に降りることが出来ません。砂浜の両側は崖なので船か泳ぐかしないとこの浜には上がれません。まさにプライベートビーチです。
ヒストグラム 1024 x 815 (202 kB)
階段はこのように降りやすくなっています。孫達はこんな素敵な浜で誰に邪魔もされずに泳いだりして楽しんだのですから知人に感謝です。お金があれば買いたいと思うほど立地の良い別荘地でした。(^^)
ヒストグラム 1024 x 768 (288 kB) 垣根に使われているハナツクバネウツギ(アベリア)のピンクの花です。普通に見かけるのはシロバナが多いのですが、磯部の駅の植え込みにはこのピンクの花が植えられて居ます。アベリア・エドワードゴーチャ(花衝羽空木)と言われる種類のようです。刈り込まれた株から徒出した枝に花を咲かせていました。ピンクの花のアベリア・エドワードゴーチャ(花衝羽空木)です。
ヒストグラム 1024 x 768 (288 kB)
垣根に使われているハナツクバネウツギ(アベリア)のピンクの花です。普通に見かけるのはシロバナが多いのですが、磯部の駅の植え込みにはこのピンクの花が植えられて居ます。アベリア・エドワードゴーチャ(花衝羽空木)と言われる種類のようです。刈り込まれた株から徒出した枝に花を咲かせていました。ピンクの花のアベリア・エドワードゴーチャ(花衝羽空木)です。
ヒストグラム 1024 x 775 (266 kB)
一瞬、外国の風景かと思える建物をバックに1枚です。スペイン村のある磯部駅が背景に立っています。
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街灯もおしゃれです。
ヒストグラム 1024 x 768 (258 kB) 赤い莢に黒い豆が離れずに着いているタンキリマメです。たいていの豆科の実は莢がはじけて実は飛んでしまいますが、このタンキリマメは目のように二つの黒い実(豆)が着いています。この黒い実は痰を切るとの効用があるようで「痰切豆」と名が付いたようです。薬用効果は鎮咳去痰剤になるのですね。よく似たのでトキリマメというのもあるのですが、葉で見分けています。莢がはじけて黒い実がでているタンキリマメです。
ヒストグラム 1024 x 768 (258 kB)
赤い莢に黒い豆が離れずに着いているタンキリマメです。たいていの豆科の実は莢がはじけて実は飛んでしまいますが、このタンキリマメは目のように二つの黒い実(豆)が着いています。この黒い実は痰を切るとの効用があるようで「痰切豆」と名が付いたようです。薬用効果は鎮咳去痰剤になるのですね。よく似たのでトキリマメというのもあるのですが、葉で見分けています。莢がはじけて黒い実がでているタンキリマメです。
ヒストグラム 1024 x 768 (242 kB)
この蔓には沢山の実が付いていました。
ヒストグラム 1024 x 768 (262 kB)
こちらは先月、市内で見つけたまだはじける前の莢です。こちらも実の数は多く着いていました。
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