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ヒストグラム 1024 x 805 (244 kB) もう30数年前になるでしょうか。小さな挿し木をした苗木を頂いてから鉢植えのまま1.5メートル程度のまま今年も沢山花を付けたライラックです。リラの花とシャンソンでは歌われています。庭のライラック(リラ)の花です。
ヒストグラム 1024 x 805 (244 kB)
もう30数年前になるでしょうか。小さな挿し木をした苗木を頂いてから鉢植えのまま1.5メートル程度のまま今年も沢山花を付けたライラックです。リラの花とシャンソンでは歌われています。庭のライラック(リラ)の花です。
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シロヤマブキです。黒い実がまだ残っている状態で新たな花が咲き出しました。
ヒストグラム 1024 x 768 (207 kB)
花の中で華やかな花の代表格の牡丹です。今年は沢山蕾をつけました。
ヒストグラム 700 x 933 (209 kB)
藤は蔓で広がってゆくのですが、我が家の藤は窮屈そうに鉢植えで毎年見事に花を付けてくれます。今年も咲き始めました。もう少し花が咲いたら全体の姿を撮ってみようかと思います。(^^)
ヒストグラム 1024 x 814 (234 kB) 先日アオイスミレを見た後でケイリュウタチツボスミレも咲いていました。渓流の流れのある岩の上に咲くスミレだそうでこの渓流ではほとんど流されて以前に見た個体は見られませんでしたが、二株ほどが残っていました。小さな石の下敷きになっていたので助かったのかもしれません。ケイリュウタチツボスミレです。
ヒストグラム 1024 x 814 (234 kB)
先日アオイスミレを見た後でケイリュウタチツボスミレも咲いていました。渓流の流れのある岩の上に咲くスミレだそうでこの渓流ではほとんど流されて以前に見た個体は見られませんでしたが、二株ほどが残っていました。小さな石の下敷きになっていたので助かったのかもしれません。ケイリュウタチツボスミレです。
ヒストグラム 1024 x 768 (209 kB)
こちらも川の法面の岩場にに生えていたのですが、矢張りケイリュウタチツボスミレなのかしら?。
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これもその近くにあった株。
ヒストグラム 1024 x 768 (238 kB)
これも似ているけれど矢張り確定は出来ません。
ヒストグラム 1024 x 768 (208 kB)
これは道路際の岩場にあった個体です。よく似ているけれどスミレは難しいです。どれもピンクなので2593を除いてはサクラタチツボスミレというのかもしれません。ただ、タチツボスミレの色変わりと言うだけなのかもしれませんが、とにかく綺麗な色をしていました。
ヒストグラム 1024 x 824 (249 kB) スミレの仲間の中では早春に花を咲かせるアオイスミレです。フタバアオイの葉に似ているのでその名が付いたようです。今年はもう遅いかなといつもの所へ出かけたらまだ咲いていて嬉しかったです。でも、花の姿は決まったのがなくてお行儀の悪い形ばかりでした。先ずはアップで1枚。
ヒストグラム 1024 x 824 (249 kB)
スミレの仲間の中では早春に花を咲かせるアオイスミレです。フタバアオイの葉に似ているのでその名が付いたようです。今年はもう遅いかなといつもの所へ出かけたらまだ咲いていて嬉しかったです。でも、花の姿は決まったのがなくてお行儀の悪い形ばかりでした。先ずはアップで1枚。
ヒストグラム 1024 x 815 (295 kB)
こちらは色が綺麗です。
ヒストグラム 1024 x 811 (236 kB)
ぼかしのような色が多いのですが、横姿も一緒に1枚。
ヒストグラム 1024 x 815 (250 kB)
それぞれが勝手な方向を向いていて花姿があまりよくありません。ウサギの様なお耳をしたアオイスミレです。好きなスミレの一つです。
ヒストグラム 1024 x 808 (266 kB) ネコノメソウと同じ環境で咲くトウゴクサバノオです。小さいながらも暗い中で黄色を主張しているので目に付きます。昨日も何カ所で自生地に出会いました。ところが我が愛機が黄色にピンとが合いません。たくさん撮ったのに皆ピンぼけです。(ガッカリ)そのうちの一枚です。
ヒストグラム 1024 x 808 (266 kB)
ネコノメソウと同じ環境で咲くトウゴクサバノオです。小さいながらも暗い中で黄色を主張しているので目に付きます。昨日も何カ所で自生地に出会いました。ところが我が愛機が黄色にピンとが合いません。たくさん撮ったのに皆ピンぼけです。(ガッカリ)そのうちの一枚です。
ヒストグラム 1024 x 830 (218 kB)
毎年、シロバナネコノメソウを見に出かける所に咲いています。いつも沢山の株があるのですが、今年は少なかったです。でもかろうじて楽しめました。
ヒストグラム 700 x 901 (257 kB)
花弁のように見えている5弁は萼なのだそうですが、この子達は4弁しかありません。そして中心にある強い黄色(山吹色)が花なのだそうです。この花も少し奇形です。この周りにある株は全てこのような4弁の個体ばかりでした。
ヒストグラム 1024 x 801 (264 kB) この季節はネコノメソウの追っかけが始まります。近場の山で毎年見るコガネネコノメソウはいつ降ったのか定かではないのですが、大雨に土が流され皆無になっていました。その川筋は大荒れに荒れて木々は倒れ、川の側面のコンクリートは破壊されて目の当てられない状態になっていました。でも、他のところでやっとコガネネコノメを見つけることが出来て嬉しかったです。この日は2箇所で見つける事が出来ました。コガネネコノメソウです。
ヒストグラム 1024 x 801 (264 kB)
この季節はネコノメソウの追っかけが始まります。近場の山で毎年見るコガネネコノメソウはいつ降ったのか定かではないのですが、大雨に土が流され皆無になっていました。その川筋は大荒れに荒れて木々は倒れ、川の側面のコンクリートは破壊されて目の当てられない状態になっていました。でも、他のところでやっとコガネネコノメを見つけることが出来て嬉しかったです。この日は2箇所で見つける事が出来ました。コガネネコノメソウです。
ヒストグラム 1024 x 813 (239 kB)
こちらはシロバナネコノメソウだと思う個体です。ハナネコノメとの変種なので見分けにくいのですが、花弁が尖り、葉に毛があり花粉が白いのでシロバナネコノメソウでよいと思って居ます。毎年たくさん咲いていたのに今年はほとんどが流されて花の咲いているのは、3株しかありませんでした。シロバナネコノメソウです。
ヒストグラム 1024 x 805 (250 kB)
ヨゴレネコノメソウというチョット可哀相な名前のネコノメソウです。葉が汚れているようなのでその名が付いたようです。この種は近場の山に行くと比較的出会いの多い種類です。
ヒストグラム 1024 x 768 (268 kB)
こちらはヨゴレネコノメに似ていますが、葉が汚れていないのでニッコウネコノメソウです。この種も比較的出会いの多い種類です。他にもまだありますが、今日はここまでです。ニッコウネコノメソウです。
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